| プログラム登録者 |
A0400.琵琶湖博物館 環境学習センター
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| プログラム名 |
308.地球温暖化防止「 水の旅 」:モデル授業 |
| 目的 |
日常の水の使い方と環境の関わりについて気づきと関心を引き出す。
■全国地球温暖化防止活動推進センター「環境学習プログラム」より引用。→ http://www.jccca.org/content/view/1368/585/ |
| プログラム概要 |
1.体育館に移動後、授業開始講師自己紹介(5分)
2.アクテイビティ
(1)act1「ブループラネット」(5分)
(2)act2「水の旅」(25分)
(3)act3「大海の一滴」(10分)
(休憩)
3.グループワーク「どんなときに水をつかっている?」(20分)
4.水を利用するときに発生する環境負荷について(10分)
5.体育館に集合(5分)
6.発表(10分) |
| 活動状況 |
1.体育館に移動後、授業開始講師自己紹介(5分)
2.アクテイビティ
別紙の環境学習プログラムデザイン参照(PDF)→ http://www.jccca.org/images/stories/kankyo_program/kankyo_program3.pdf
(1)act1「ブループラネット」(5分)
導入アイスブレイクとして実施する。
・グループに分かれ、地球儀ビーチボールをグループ内で手渡していく。水と陸の割合が7:3となることに気付く。
(2)act2「水の旅」(25分)
プロジェクトWETの「驚異の旅」を応用して実施する。
生活に必要な水はどこからきて、どこへ行くのか?水になって旅をする。
・グループに分け、「雲」「土」「動物」「氷河」「地下水」「植物」「湖」「川」の9つに配置する。
・各自スタート位置のビーズを取り、針金に通す。サイコロをふり、出た面に書かれた場所へ移動する。
・移動するたび「水のたびの記録カード」にマル印をつけ、線を引いていく。
・移動した場所のビーズを取り、針金に通す。移動した場所に置かれたサイコロをふり、出た面に書かれた場所へ移動する。→これを繰り返していく。
・「そのままとどまる」が出たら、同じ場所でもう一度ビーズを取って、針金にとおす。もう一度カードを引く。
・どんな旅だったかふりかえる。
(3)act3「大海の一滴」(10分)
「もし地球の水が1リットルだったら・・・」プロジェクトWETの「大海の一滴」のプログラムを応用して実施する。
・1000ml(1g)の水を見せて、これがact1で使用した地球儀のボール上の全ての水であると伝える。
・以降、別紙のフロー図の要領で水を分けていき、バケツ内に水を入れていく。このとき、バケツの中で飛び散る水の音を聞くようにする。
・最後の「使える水」をバケツまたは音が出やすい板の上に落とす。
・最後の音を聞いて、どのように感じたか尋ねる。
・人々の生活のなかで「使える水」を使えなくしている行動や現象があるかないか話し合う。
(休憩)
3.グループワーク「どんなときに水をつかっている?」(20分)
・前回の3グループに分け、それぞれに模造紙1枚マジック10本ポストイットを置いた場所に集まる。
・日常のどのようなときに水を使っているか、各自が思いつくままにポストイットに書き込み、模造紙に貼り付けていく。(〜時間5分間)
・次に、水を無駄に使っている「水の使い方」と、そうではない「水の使い方」にグループ分けする。(〜時間5分間)
・無駄な量を使っている「水の使い方」の原因について、各自が思いつくままにポストイットに書き込み、模造紙に貼り付けていく。(〜時間5分間)
・似たような原因のものを、グループ分けする。(〜時間5分間)
・ふりかえる
4.水を利用するときに発生する環境負荷の例について(10分)
例を用いて説明する。
5.体育館に集合(5分)
6.発表(10分)
グループ単位で発表する。 |
| 分野 |
 エネ
ルギー |
|  生活と
環境 |
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| 対象 |
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| 活動地域 |
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| 施設・会場 |
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| 実施時期 |
1年中実施可 |
| 所要時間 |
45分+45分=90分間、総合的な学習の時間(2006年7月実施) |
| 参加者定員 |
45人程度 |
| 活動の種類 |
実験、ワークショップ |
| このプログラムのおすすめポイント |
・地球の表面の3/4が水で覆われていること、水の循環の過程において人類を含む生物が利用できる水の量は少ないこと、水は貴重なものであることを納得することができる。
・日常生活で水を浪費する行動を知る。その行為が地球温暖化を促進する要因となっていることを知り、水の利用方法について主体的に考える態度を身につけることができる。
・アクティビティやワークショップを併用することで、生徒の積極的な参加と意欲的な知識の習得心が見られ、楽しくプログラムを遂行することができる。
・プロジェクトWET等のプログラムを応用し、水の気持ちになって限りある水の大切さを学ぶ。資源の一つとしての水を有効に活用することでエネルギー消費量の削減を考える。
・グループワークを通し「水を無駄遣いするもの」「しないもの」を考え、その原因を追究する。
使うヒトの意識の低下が節約の可能性を遮ることを考える。水資源の利活用の仕方について考える態度を養う。
・水は浄水場と下水処理場でエネルギーを二重に消費しており、そのような消費社会に自分自身が関与していることに気づく。 |
| 協力アドバイザー等 |
水環境教育プログラム「プロジェクトWET」のアクティビティを応用して展開(プロジェクトWETジャパンホームページ → http://www.kasen.or.jp/wet/ |
| 効果を高めるためのアレンジ |
・次の段階の学習へ促すため、水資源の利活用の仕方と地球温暖化との関係を考えるときの指針を伝える。 |
その他注意点
(危険度等) |
生徒の感想を引き出し、ふりかえりをする。 |
| 使用機材、資材、準備項目 |
[act1]
地球儀ビーチボール(直径30cm 程度) 参加者15人につき1個、模造紙またはポスターの裏紙3枚程度
マジックペン3本程度、秒針が備わっている腕時計やストップウォッチなど、合図の笛、電卓、ホワイトボード
[act2]
水の循環のパネル、9色のビーズ各200個、モール60本、ビーズを入れる皿15枚、行き先を指定するサイコロ(「動物」2、「氷河」2、「地下水」2、「海」2、「植物」2、「湖」1、「川」1、「雲」1、「土」1、合計14個)、ワークシート「水の旅」A4サイズ60枚A2サイズ1枚(見本用)、秒針が備わっている腕時計やストップウォッチなど、合図の笛
[act3]
フロー図(模造紙大)、1g計量カップまたはビーカー3個以上、100mlメスシリンダー3個以上
10mlメスシリンダー3個以上、スポイド3個以上
水を入れておく容器、バケツ、音が出やすい板(金属製の薄手のトレーなど)、合図の笛 |
| 必要経費(概算) |
なし |
| 必要な申請、許認可など |
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| スタッフ(必要人数・準備期間) |
3名 |
| 過去の実績 |
2006年7月 他府県中学校1年生で実施。全国地球温暖化防止活動推進センターホームページより引用。→ http://www.jccca.org/content/view/1368/585/ |
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| この環境学習プログラムを登録者に依頼して実施する場合 |
参加費用:一人あたり なし
申込手続き方法:
受付条件:
その他:〈使用した教材〉全国地球温暖化防止活動センター発行「地球温暖化のための学習プログラム」の「水」小学校用 http://www.jccca.org/content/view/967/585/ 、「水」中学校・高校用 http://www.jccca.org/content/view/970/585/ を参考に、
・紹介されているプログラムをアレンジして実施。
・水環境教育プログラム「プロジェクトWET」のアクティビティを応用して展開(プロジェクトWETジャパンホームページ http://www.kasen.or.jp/wet/ |