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プログラム登録者 0802. 千々岩 哲
   
プログラム名 344.ほ乳類の視点で森を観る・・・ほ乳類と植物の関係
目的 日本のほ乳類の生態と形態、進化を学び、環境・植物の関係を知る。
プログラム概要 1.講義(180分)
 ほ乳類と植物・環境との関係 など。
2.フィールド(森林)での学習(120分)
3.まとめ(講義)(30分)
 生物多様性の保全・復元 など。
活動状況 1.講義(180分)
 ・ほ乳類とはどんな生き物か
 ・ほ乳類の誕生と進化
 ・数種類の動物の頭蓋骨を観察し、歯の状態やあごの骨格の様子から何の頭蓋骨かを考える。
 ・ほ乳類と植物・環境との関係
 ・今、日本で起きている生態系の変化
 ・ほ乳類が果たす生態系での役割

2.フィールド(森)での学習(120分)
 (1)観察
 ・植物の食べ残しから食べた動物を推察する。
  例:マツボックリ、ヒサカキの切り口など。
 ・さまざまな穴から、利用する動物を推察する。
  例:アナグマ、モグラ、キツネなど。
 ・糞の形状や、周りの様子(ため糞かどうかなど)を観て、どの動物の糞かを特定する。
 (2)ゲーム
 ・好きな動物になって、「これなら食べる!」と思う植物の実や葉、菌類・動物などを探し、集める。
  持ち寄った食べ物(植物)はどんな動物が食べるかを解説する。
  例:ヒサカキやソヨゴの実、フユイチゴ、ササの葉など
 ・カードゲーム
  枚数の違う4種類のカードを利用したゲームを通して、動物の採食行動、採食物の地域性など環境との関係を学ぶ。

3.まとめ(講義)(30分) 
 生物多様性の保全・復元、実社会との連動など。    講義  森で説明
分野

自然
環境

その他
(ほ乳動物)
対象
活動地域
施設・会場 林や森などのフィールド、会議室
実施時期 1年中実施可
所要時間 5.5時間
参加者定員 20人程度(最大30人程度まで実施可能)
活動の種類 観察、講義、ワークショップ
このプログラムのおすすめポイント 講義とフィールドでの観察により、植物と動物の関係についての理解を深めます。
専門的な調査研究に基づいた講義により、野生生物の保全や生態系について学ぶことができます。
協力アドバイザー等  
効果を高めるためのアレンジ  
その他注意点
(危険度等)
野外活動を含むので、季節によっては防寒や虫除けの服装が必要です。
使用機材、資材、準備項目 動物の頭蓋骨・剥製など(講師が準備します)、会議室、説明用機材(パソコン、スクリーン)
必要経費(概算)  相談に応じます。
必要な申請、許認可など 実施するフィールドの使用許可を得る。
スタッフ(必要人数・準備期間) 1名で実施できますが、リーダーとサブで2名だとより円滑です。当日の準備時間は、ほとんど要りません。
過去の実績 2008年10月26日 栗東自然観察の森 自然解説リーダー養成講座で実施。
   
この環境学習プログラムを登録者に依頼して実施する場合 参加費用:一人あたり主催者側の設定による。
申込手続き方法:環境学習センターに連絡をお願いします。
受付条件:
その他:内容としては大人向けのものですが、年齢層に合わせたアレンジが可能です。
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