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学習プログラム 取材記録 取材日:2011/04/17
施設名 新旭水鳥観察センター
URL http://okubiwako.net/mizudori/
所在地 高島市新旭町饗庭1600-1
TEL 0740-25-5803
FAX 0740-25-5803
e-mail mizudori@okubiwako.net
事業概要 冬は数千羽のカモやオオバンなどの渡り鳥、夏は子育てするカイツブリなど、高島の豊かな自然を楽しむ拠点施設です。琵琶湖を一望するカウンターから望遠鏡でじっくり鳥たちの仕草や暮らしを見られます。カフェやギャラリー、ミニシアターや木造船の工房があり、大人もゆったりくつろげるちょっと贅沢な空間です。

★取材記録はこちら → http://www.ecoloshiga.jp/I_report/index.php?act=dtl&type=lnk&id=142
行ってきました!「アースデイびわ湖2011」

2011年4月17日(日)新旭水鳥観察センターで行われました「アースデイびわ湖2011」に行って来ました。

■アースデイって何?
アースデイは、環境問題を考える日として1970年にアメリカで始まりました。日本ではその日を中心に全国各地で、地球やエコロジー、自然などをテーマに、民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、自由に発信、活動が行われています。高島では水鳥センターにて毎年4月に「鳥たちの目で見る」を基調に実施されています。今年は東日本大震災が発生したことから私たちの文明や社会、将来にも焦点を当てて行われています。

■到着すると・・・
まずは観察センターの横の広場へ向かうと、2頭のヤギが迎えてくれます。普段は広場の草を食べて、掃除をしてくれています。

去年に、高島市今津からやって来たそうです。

■アースデイ・マーケット
15件ほどが出店し、自然食、ガラス工芸、陶芸、木工芸、有精卵平飼いタマゴ、有機栽培無農薬の米と野菜、古本屋、和ろうそく、玄米キッシュ、今津の山羊乳チャイ、ベジタブルカレー、特性弁当、つきたての餅などが売られており、フリーマーケットのようなリラックスした雰囲気と、オーガニック系の優しい感じの空気が流れていました。
 

お店や報告会などを運営しておられる皆さんは、高島を中心としたネットワークで集まっておられます。主催者だけががんばるのではなく、意識を持ったさまざまな人が自発的に集まることがアースデイの良さでもあり、高島のつながりでもあると思いました。
参加者は、お友達同士の方、通りがかりの方、自転車ツーリング中の方、小さな子どもの家族連れから年配の方までさまざまで100名以上おられました。

■グリーンティ・パーティ
原子力発電のこと、環境、農業、身の回りのことについてネガティブにならないで考えてみる茶話会として、マーケットの一角で人が集まって話したり、水鳥センターのカフェで、ゲストを囲んで話したりと飾らない雰囲気で行われていました。東日本大震災での救援ボランティアについての現地報告やフォトジャーナリストの古谷桂信さんによるエネルギー自給についての講演会も開かれていました。



■こんな良さ!
●リラックスした雰囲気
観察センターのカフェや出店のパン、うどん、つきたてのお餅、ホンモロコの天ぷらなどによるお腹の満足と、ヤギや水鳥、眼前に広がるフィールドとが参加者をリラックスさせていました。
カナディアンカヌーの体験会も
おいしい卵かけごはんも
●震災の現状や原発を考える
震災の救援活動の報告や、自然エネルギーの講演、ゲストを囲んでふと集まる茶話会など、タイムリーな話題を提供しながらも、肩肘張らない「それぞれが考えよう」という雰囲気がありました。
●ネットワークで開催する
水鳥センターが全てを段取りするのではなく、皆が持ち寄ってマーケットを開催する、主催者も参加者も、みんなの集まりである良さ。

環境学習推進員 池田勝