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琵琶湖内湖で2009年に確認され、水陸両性の外来植物。南湖全域へと急速に拡大し、湖岸の動植物への影響や、漁業や船の航行の阻害、下流や周辺水域への拡大、農地への侵入など、さまざまな侵略的影響の懸念が現実化しつつある。