-
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
-
背景色
- 白
- 青
- 黄
- 黒
-
プログラムNo.418p2
里山での作業や遊びを通して、子どもたちの自主性・リーダー性を高めるとともに、自然環境を守ることの必要性や大切さを理解するきっかけをつくります。
活動内容は、毎回参加者の子どもの中から選んだリーダーとモッコ(参加者)が決めて実施します。
・年間10回開催する通年型の事業です。
・子どもの中から選んだ毎回変わるリーダーのもとで、作業を分担し、話し合い、遊びながら1日を楽しく過ごします。
・子どもたちの自主性を尊重します。「やまんばの会」スタッフはあくまでサポーターであり、企画・立案・実施の中心はモッコ(参加者)たちです。
現在は、1期(平成17年)・2期生(平成18年)が各々基地を作っています。
・毎月参加でき、最高3年間の活動が可能です。
・安全管理は「やまんばの会」スタッフが行ないます。
日本の伝統的な文化としてのふろしきの存在を知るとともに、ふろしきの用途や結び方を学び、資源を無駄にしない、ごみを出さない…
住民全員が生ゴミを堆肥化している状況を見学することにより、自然環境だけでなく、コミュニティ(人間)環境も同時に学習します。
田んぼがもつ"お米づくり"以外の様々な役割を知り、農業の大切さ、自然環境を守ることの大切さを学び、また、琵琶湖と田んぼの…