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プログラムNo.1901p1
統計の普及活動
琵琶湖の環境(水質、漁獲量、水草等) 統計を活用することで、環境というものを客観的に捉えることができます。
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樹木の苗木(種子から育てたものを含む)を植樹し、育てることにより、自然や森林の働きを学ぶとともに、環境緑化を推進します。
・里山、村、湖という概念と、そこに暮らす人々の知恵を知ることで、いろんな生き方があることを今後の進路にも生かす。
食品ロスの現状を知り、減らす方法を考える。