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- 学習プログラム
- 遊林会 里山保全体験型学習～木を伐って里山を守ろう～
目的
実際に里山を守るという活動を通して、受け身ではない、中身の濃い自然体験ができる。また、体験を通し、里山に代表される人間と自然との共生に気づくことができる。
内容
9：00～ 9：30 森の話について －自然と里山について－
ハチやマムシに出会ったときに、どのように対処するのか
自然っていったいどんなもの？里山ってどうして守っていくの？
9：30～10：30 森を回るクイズラリー・答え合わせ
季節に合わせたその時々の森のクイズを解いてまわります。
答え合わせの際に森に関わる様々な話をします。
10：30～12：00 里山保全活動（常緑樹伐採・竹林管理・林床管理・昼食づくり等）
実際に木や竹を伐ったり、草原を管理したりします。ノコギリやカマを使います。
12：00～13：00 森の薪を使っての昼食
保全のため切った木や炭を使って料理をします。
13：00～14：30 引き続き里山保全活動
14：30～15：00 ふりかえり
今日の体験を通して、どんな気持ちになったか、みんなで共有します。
基本情報
- 教えてくれる人
- NPO法人 遊林会
- 分野
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森・里山・田んぼ・川
- 形式
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観察・体験
- エリア
- 東近江市
- 実施方法
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現地
- 場所
- 河辺いきものの森
- 対象
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小学生 :高学年
中学生
高校生
大人
- 所要時間
- 2～6時間
- 実施時期
- １年中実施可能
- 定員
- 60名
- 事前打ち合わせ
- 必要
- 予算
- 有料
- 予算内訳
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その他
