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早崎ビオトープ 水棲生物(すいせいせいぶつ)観察会

プログラムNo.501p1

目的

早崎内湖ビオトープは、水田に水を張ったもので全体で17ヘクタール、深さ20~30センチあり、子どもでも安全に水棲生物の観察会ができる。
この観察会を通じて、内湖の役割や水棲生物の生態について学習し、びわ湖の環境について知識を深める。

内容

10:00 オリエンテーションおよび早崎内湖の歴史と生活 
10:15 タモによる水棲生物の捕獲体験  
11:00 地引き網体験 
11:15 捕獲水棲生物の分類と生態の説明 
11:45 着替え等 
12:00 終了   
昼食準備も可能です。(豚汁とご飯 500円/人 要予約)
雨天の場合は、パワーポイントによる室内研修と車窓見学も可能 
午後のプログラムも可能です。

童心に返って、泥だらけになって魚を追ってください。
「泥だらけ」になった子どもを決してしかってはいけません。

基本情報

教えてくれる人
早崎ビオトープネットワーキング
分野
琵琶湖
生物多様性の保全
形式
観察・体験

エリア
長浜市
実施方法
現地
場所
早崎ビオトープ
対象
小学生 :高学年
中学生
高校生
大人
所要時間
2時間
実施時期
時期限定
定員
60名
事前打ち合わせ
必要
予算
有料
予算内訳
講師謝金
参加費

お問い合わせ窓口

早崎ビオトープネットワーキング

キーワード

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