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プログラムNo.1004p4
・里山、村、湖という概念と、そこに暮らす人々の知恵を知ることで、いろんな生き方があることを今後の進路にも生かす。
・一つのことを熱心に見て、描くことでより深く物事を知る訓練をする。
地元の方からの農具や民具についてのお話しや、昔の農具と現在の農具の観察など
0:00 □活動1 浜口さんという人を知る
・浜口さんの今まで生きてこられたお話をする(浜口さんとの対話形式)
〈活動のねらい〉南比良で生まれて、育って、ずっと過ごしてきたことの素晴らしさ。ここで生きる、知恵を教えてもらう。
1:00 □活動3 この場所で気になったものの絵を描こう
・それぞれにじっくり見て、民具や風景、浜口さんの私有地の絵を描く
〈活動のねらい〉じっくり見て観察することで、興味が深くなることを知ってもらう
1:50 □活動4 発表会
・何人かに、なぜその絵を描いたのか、気づきはあったか、を発表してもらう
〈活動のねらい〉人前で発表することによって、人の気づきを知ることができる
2:20 終了