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プログラムNo.409p1
水鳥の観察を通して、マキノの豊かな自然にふれ、生き物にとって琵琶湖は大切な生活の場であることを知ることによって、自然の大切さを認識する。
2月上旬頃に実施
マキノ浜→海津大崎→西浅井町大浦海岸(マイクロバスにて移動)
・フィールドスコープの説明
・マキノサニービーチ 水鳥の観察
・大浦湖岸 水鳥の観察
・水鳥フィールドビンゴゲーム(復習をかねてゲームを行う)→カワアイサ、ミコアイサ、ヒドリカモ、マガモ、ユリカモメ等たくさんの水鳥を観察
寒い時期なので十分に防寒対策をする
双眼鏡や野鳥図鑑があれば持参する
ラムサール条約登録湿地を記念して毎年行っている。マキノにある自然を活かして活動することにより、マキノの豊かな自然を将来に引き継いでいく活動としていく。