• 学習プログラム

マキノ自然観察倶楽部 水鳥観察会

プログラムNo.409p1

目的

水鳥の観察を通して、マキノの豊かな自然にふれ、生き物にとって琵琶湖は大切な生活の場であることを知ることによって、自然の大切さを認識する。

内容

2月上旬頃に実施
マキノ浜→海津大崎→西浅井町大浦海岸(マイクロバスにて移動)

・フィールドスコープの説明
・マキノサニービーチ 水鳥の観察
・大浦湖岸 水鳥の観察
・水鳥フィールドビンゴゲーム(復習をかねてゲームを行う)→カワアイサ、ミコアイサ、ヒドリカモ、マガモ、ユリカモメ等たくさんの水鳥を観察

寒い時期なので十分に防寒対策をする
双眼鏡や野鳥図鑑があれば持参する

ラムサール条約登録湿地を記念して毎年行っている。マキノにある自然を活かして活動することにより、マキノの豊かな自然を将来に引き継いでいく活動としていく。

基本情報

教えてくれる人
マキノ自然観察倶楽部
分野
生物多様性の保全
水鳥
形式
観察・体験

エリア
高島市
実施方法
現地
対象
小学生
中学生
高校生
大人
所要時間
3時間
実施時期
時期限定
定員
20名~50名
事前打ち合わせ
必要
予算
有料
予算内訳
交通費
その他

お問い合わせ窓口

マキノ自然観察倶楽部

キーワード

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