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- 学習プログラム
- 遊林会 里山自然体験型学習～火を使ってみよう！～
目的
季節に応じた里山の自然に触れ、めいっぱい楽しむこと
里山の枝や柴を拾って、自分たちで焚き火を起こし、火を使って「食べる」を楽しむ
内容
１．森に入る前の注意事項の説明 １５分
２．里山クイズラリー １時間
３．竹でＧＯ！ １時間
４．火おこし競争（竹串作り、マシュマロ焼き） １．５時間
５．焼き芋 １５分
６．感想（アンケート） １５分
「河辺いきものの森」の中には、様々な生き物がいますが、危険な生き物も生態系の一員と考えています。
この森は、人間にとって危険な生き物をむやみに排除するのでなく、自然の一部として認めていこうとする気持ちを育んだり、自然の恵みをいただいて道具や燃料として使う里山の暮らしの知恵を学ぶことのできる場所です。
初めての子どもにとっては危険な作業も、経験豊富な指導者のサポートのもとに体験できます。また、ほとんど子どもの自主性に任せていて、異年齢の子ども達の混合グループに分けることで、役割分担や協力しあう力を育む機会にもなります。
基本情報
- 教えてくれる人
- NPO法人 遊林会
- 分野
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森・里山・田んぼ・川
- 形式
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観察・体験
- エリア
- 東近江市
- 実施方法
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現地
- 場所
- 河辺いきものの森
- 対象
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幼児
小学生
- 所要時間
- 5時間
- 実施時期
- １年中実施可能
- 定員
- 20名
- 事前打ち合わせ
- 必要
- 予算
- 有料
- 予算内訳
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講師謝金
参加費
