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プログラムNo.1301p2
身近な野洲川の環境を知り、水環境保全のためにできることを考える。
・野洲川の上中下流域の河川水や、飲み物のCODをパックテストで測定する。
・野洲川の水環境について知る。
・自分たちにできることを考える。
観察や実験を通して、身近な河川の水や琵琶湖の水に実際に触れてみて、水環境を考えるきっかけになります。
ごみに関する第一線の研究者や活動実践者を講師に招き、知識の修得にとどまらず、ごみ減量活動を企画実践できる人材を養成する。
滋賀県の大事な湖である琵琶湖は、明治29年に大洪水が発生した。台風・秋雨前線が重なり11日間の降雨量は1008mmにも達…
ネイチャーゲームの手法で、見る・聞く・触る・におうなどの感覚を使って自然を直接体験し、楽しみながら自然への理解と豊かな感…