• 教えてくれる人

NPO法人 近江淡水生物研究所

教えてくれる人No.2165

主な活動・指導内容・メッセージ

生物多様性の保全を中心にすえてメダカが絶滅危惧種になってしまうような現在の社会構造から持続発展可能な社会構造への変換の重要性を発信し続けています。そのベース基地として長浜駅前のえきまちテラス長浜小さなびわ湖水族館オサカナラボにてびわ湖水系の川魚を約40種300匹を常設展示しています。身近な河川にこんなに沢山の種類の魚達が棲んでいるのだという驚きを感じて欲しいのと、これらの生き物の数がすごく減ってしまっていること知ってほしい。なぜ生き物の数が減ってしまっているのか→ヒトの生活にどう影響するのか→これからどうすれば良いのか。と繋げてSDGsや地球温暖化とびわ湖がどう関わっているのか、今どうなっているのかなど出前講座などで話させていただいています。

教えてくれる人情報

分野
琵琶湖
低炭素社会づくり
生物多様性の保全
びわ湖水系の魚
びわ湖の深呼吸
生態系のバランス(キーストーン種)
実施方法
出前
オンライン
現地

活動歴

2019年 12月8日 長浜コミュニティカレッジ講師
2020年 10月10日 日本釣り協会滋賀支部「トトの日」にて講演
     11月29日 米川フォーラムパネリスト
2021年 1月31日 地球温暖化防止推進センター「気候変動影響学習会」にて講演
     6月7日 長浜北小学校出前講座
     6月14日AM 長浜北小学校ひょうたん池調査指導
     6月14日PM 長浜小学校放課後児童クラブ出前講座
     7月12日 長浜幼稚園ガサガサ体験指導
     8月2日AM 米川ガサガサ体験講座
     8月2日PM 地球温暖化防止推進センター「夏休み自由研究講座」にて講師
     10月4日 長浜愛児園4歳児クラス出前講座

備考

関連リンク

詳しくは下記ホームページ、SNSアカウントよりご確認ください。

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