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プログラムNo.476p1
・食に関すること(栽培から食するまで)から生活を見つめ直し、環境問題について体験を通して考える。
・五感を鍛える。
・生きるための基本的な能力を身につける。
・食の安全を考えるとともにスローライフの実践につなげる。
1,食は箸から (90分)
食べるための道具お箸をつくってみる
・ナイフで二つ割りに挑戦
・角取りと荒削り
・布ヤスリで持ちやすくなるまで丸くする
・適当な大きさになった時に先端を丸くする(やり方を実演)
※学年により工程は変わりますが、高学年以上は全ての行程をナイフで仕上げます。
講師:クマノヤマネット里山指導員
2,田畑の耕作体験(240分)
・作業の手順説明 講師:クマノヤマネット里山指導員
・落ち葉を集めて堆肥づくり
・春花壇・春野菜の植え付け準備
※ここでは会話をはずませることが重要です。
子どもたち7~8人にひとり教師か保護者がついてあげると良い。
3,今日のまとめ(30分)
体験したことを振り返りシートにまとめる
・放課後教室として地域の方の協力と支援を得て、子どもの居場所と活動メニューを提供しています。
・限りなくゼロエミッションを考えながら活動しています
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