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プログラムNo.2165p1
生物多様性の保全の啓発を目的としており、持続発展可能な社会とはどこを目指すのか、その指標を感じてもらいたい。
身近な河川にこんなにも沢山の種類の魚たちが生きていることをまずは知ってもらいたい。普段見えていないところにも命が存在し、すべてが関係しあって生態系のバランスが取れている食物連鎖から食物網まで理解したところでキーストーン種の話をし少し環境が少し変化するだけで生態系は崩れてしまうことを感じさせたい。そしてメダカが絶滅危惧種になってしまうぐらい環境が破壊されている現在から持続発展可能な社会に変えるには何をしなければならないのかを考えさせたい。
幼小中高一般とそのレベルと目的に応じて対応しアレンジしてお話してまいります。
親子で楽しく遊びながら、田んぼや水路でカブトエビ、ホウネンエビや水生昆虫などの生きものを探し、ふれあうことで、身近な環境…
芹川流域の身近な自然に触れ親しむことを通して、自然のすばらしさを再発見し、自然を大切にする気持ちを育むことを目的とします。
自然を大切にするため、また自然と安全に付き合っていくために、自然に寄り添う体験を積み重ね、カラダとココロの格闘技によって…