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環境学習支援士会 ウォーキングから自然観察へ

プログラムNo.915p2

目的

1.ウォーキングの意義・役割と実技を学びます。
2.自然観察の森で樹木、植物、昆虫を観察します。

内容

1.ウォーキングの講座(30分)
 ウォーキングで健康づくり、ストレス解消、自然の役割に関して学びます。

2.科学的なウォーキングとタイムトライアル(20分)
 ウォーキングの実技を行い、一人ひとりが自分の歩幅や歩く速度を測定し、自分で歩いた距離を予測します。

3.自然観察会(60分)
 自然観察会で、葉っぱ、木の実、植物、昆虫等を観察してお話を聞きます。

4.ふりかえり(10分)
 活動をふりかえり、アンケートに記入します。

・ウォーキングの講義と実技を通して、健康に最適なウォーキングを身につけることができます。
・自然観察の森で、季節によって変化する自然への気づき、自然を観察する方法を学びます。
・知的好奇心を引き出す里山ウォーキングから自然保護への関心をもつことができます。

基本情報

教えてくれる人
滋賀大学「環境学習支援士」会
分野
森・里山・田んぼ・川
形式
観察・体験

エリア
栗東市
実施方法
現地
対象
大人
所要時間
2時間
実施時期
1年中実施可能
定員
20名
事前打ち合わせ
必要
予算
有料
予算内訳
講師謝金
交通費
参加費

お問い合わせ窓口

滋賀大学「環境学習支援士」会

電話
077-538-7821
メール
shiga-u-shienshi△ap.lolipop.jp
※△を@に置き換えてください。

滋賀大学「環境学習支援士」会 びわ湖部会 TEL:077-538-7821、FAX:077-568-5680
メールアドレス [email protected]
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