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プログラムNo.415p6
外来魚の解剖を通して、生態系のバランスについて考える。
5月~11月に実施可能です。 ※このプログラムは学校団体での実施を随時受け付けています。 ※外来魚の入手困難な時期があるため、実施できない場合があります。
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大きな紙にぐいぐい自由に描こう! 池の中には、姿かたちが全く異なる生きもの、似ているけど少し違う生きもの……
持続可能な社会の実現へ、昔の価値観からヒントをもらうこと。
水鳥の観察を通して、マキノの豊かな自然にふれ、生き物にとって琵琶湖は大切な生活の場であることを知ることによって、自然の大…