-
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
-
背景色
- 白
- 青
- 黄
- 黒
-
プログラムNo.607p1
よし笛の演奏を通して、ヨシの役割や水環境への関わりについて学ぶとともに、自然の音について考えます。
1.よし笛の演奏(10分)
2.植物としてのヨシについて(15分)
3.ヨシ原と生きものについて(10分)
4.ヨシの活用について考える(10分)
よし笛の音色は情操的で、優しい気持ちになり、人や植物を大切にする気持ちを育みます。音楽を通して自然環境に目を向けることができます。
ヨシ原がなくなると生きものはどうなるのか、ヨシの役割を理解することができます。
・季節に応じた、身近な自然にふれあい、めいっぱい楽しむこと
・直接体験を通して、自然を考える機会を作ること
夏に新大宮川で見られるトンボとヤゴ(トンボの幼虫)の生態、種類、観察、採集、保護のしかたなど学び、自然再生や保護活動、河…
身近な「ふるさとの河川」で、子どもたちは実際に川に入り、水調査、タモによる魚類の採取、水中生物(カニやヤゴ、トビケラの幼…