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甲賀市くすり学習館の企画展示「Real甲賀忍者~くすりを活かす知恵~」を鑑賞しました。
甲賀市の薬業の成り立ちや発展について、忍者を切り口に紹介した企画展でした。忍者の存在の証となる歴史資料を紐解き、山岳信仰の山伏が忍者のルーツであり、忍者が薬の知識を持っていたと考えられることを展示とパネルを順に追うことで解き明かされる仕組みでどんどん引き込まれました。古文書や薬草など数多くの展示資料には説得力がありました。
忍者は山岳宗教の影響を受けていること、身近な野草の中から薬効成分を含む植物を薬草として活用したこと。薬草や薬の知識を身に着け、毒にも薬にも使ったこと。さらにそれらの知識を活かし火薬や非常食を作ったこと。情報収集を任務とした忍者が薬売りとして活動したことが現在の製薬・売薬につながっていること。などなど盛りだくさんの企画展示です。
忍者を入り口に、これほど深い世界があり、今日のくすりのまち甲賀を作っているなんて驚きの連続です。この企画展示を見に行かないなんてもったいない!忍者好きはもちろん、歴史好きにも、健康好きにもお勧めします!
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忍者は薬草をこう使った! |
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