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栗東市の金勝山のふもと、浅柄野にある「0~200歳まで通えるフリースクール、スキニシー学校」のフォーラム(書籍出版記念)に行ってきました。
自然の中で自分の時間を好きに過ごすことにした子どもたちのスキニシー学校での日々の映像上映会、座談会では「専門の眼鏡をかけるとスキニシーはこんなところ」と登壇者の見地から丁寧に優しい口調で語られていました。
冬のある日、焚き火を囲みながら、代表の池田さんが「ここは何も決まってない場、来る時間も帰る時間も名前も決まっていない、今日ここに来ているこの場所は何なのか考えてください」と語った、それがスキニシー学校のはじまりでした。
司会の方から、話し手のその語りを参考として「へーこんな人いるんやな」「へーおもろしろいな」「私はこう思うわ」と、考えてながら聞いていてください、と提案があり、参加しているみんなは「スキニシー学校」について考える時間を持つことができました。
人に教わる人、ヤギや生き物から教わる人、自然から教わる人、映像から教わる人、自分で責任を持って決めることなどが同時にまたは並行していることで、そこにある自然から学ぶ心が育つ。何をするか、誰といるか、誰に教わるか、決めるのは自分、自主性はその子を強くして心の芯も太くなる。こうして自然の中で育った子供たちは自然の美しさや生き物の尊さを忘れないでいてくれると思いました。
終わったあとの「おしゃべり会」では、小学生である7年前にスキニシーに通っていた高校生の方が、春から教育学部に行き、自然の中から出る学びや外から見たときのスキニシー学校について考えていきたいと話されました。
本の中で代表、副代表は「その自然の中からでる大切な学びと勉強の違いはなんだろう」、「公教育といっしょにすすめたいこと」と疑問や課題もつづっておられます。
「スキニシー学校」について気になった方はこちらのページをご覧ください。https://www.instagram.com/skinicy.school/
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| スキニシー学校代表 池田さん(まっちゃ) | スキニシー学校副代表 西澤さん(さいちゃん) |
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上映会(大工仕事の様子、ヤギとのかかわり、スキニシー学校はじまりの日) |
近くの人と椅子で丸を作ってのおしゃべり会 |