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7月25日、フィールドワークの「ガサガサ」にうかがいました。「ガサガサ」とは、網を使って水辺で魚を捕ることをいいます。
教えてくれるのは、えきまちテラス長浜「小さなびわ湖水族館」の向田先生です。
「町の中だけど、魚いるのかな?」ガサガサの仕方を教わって、いざ出動!
「大きいの、とれちゃった!」なんと網の幅いっぱいのカワムツでした!
その他にも、コアユ、ヨシノボリ、ウキゴリ、ウツセミカジカ、サワガニ、コオニヤンマのヤゴを見つけました。
町のみなさんが、豊かな川を大切に守っていることに気づくことができました!
近江淡水生物研究所は、えきまちテラス長浜で「小さなびわ湖水族館」や学習会「MLGsCAFE」を行っています。
教えてくれる人:近江淡水生物研究所
学習プログラム:川の生き物調査