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- 学習プログラム
- 近江淡水生物研究所 びわ湖に棲む魚たち
目的
生物多様性の保全の啓発を目的としており、持続発展可能な社会とはどこを目指すのか、その指標を感じてもらいたい。
内容
身近な河川にこんなにも沢山の種類の魚たちが生きていることをまずは知ってもらいたい。普段見えていないところにも命が存在し、すべてが関係しあって生態系のバランスが取れている食物連鎖から食物網まで理解したところでキーストーン種の話をし少し環境が少し変化するだけで生態系は崩れてしまうことを感じさせたい。そしてメダカが絶滅危惧種になってしまうぐらい環境が破壊されている現在から持続発展可能な社会に変えるには何をしなければならないのかを考えさせたい。
幼小中高一般とそのレベルと目的に応じて対応しアレンジしてお話してまいります。
基本情報
- 教えてくれる人
- NPO法人 近江淡水生物研究所
- 分野
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琵琶湖
低炭素社会づくり
生物多様性の保全
- 形式
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講義
- エリア
- 滋賀県全域、滋賀県外
- 実施方法
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出前
- 対象
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幼児
小学生
中学生
高校生
大人
- 所要時間
- 30分～90分
- 定員
- 会場に合わせて
- 事前打ち合わせ
- 必要
- 予算
- 有料
- 予算内訳
-
講師謝金
交通費
