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全397件
実際に里山を守るという活動を通して、受け身ではない、中身の濃い自然体験ができる。また、体験を通し、里山に代表される人間と自然との共生に気づくことができる。
・季節に応じた、身近な自然にふれあい、めいっぱい楽しむこと ・直接体験を通して、自然を考える機会を作ること
・幼児期に五感を使って自然とふれあうこと ・森の四季を体験し、自然の移り変わりを感じること
季節に応じた里山の自然に触れ、めいっぱい楽しむこと 里山の枝や柴を拾って、自分たちで焚き火を起こし、火を使って「食べる」を楽しむ
早崎内湖ビオトープは、水田に水を張ったもので全体で17ヘクタール、深さ20~30センチあり、子どもでも安全に水棲生物の観察会ができる。 この観察会を通じて、内湖の役割や水棲生物の生態について学習し、びわ湖の環境について知識を深める。
身近な自然環境の中で、親子一緒に魚を捕らえる楽しさを味わい、魚の種類からその場所の環境の状態を調べます。
住民全員が生ゴミを堆肥化している状況を見学することにより、自然環境だけでなく、コミュニティ(人間)環境も同時に学習します。
未来世代に安心して暮らせる環境を残すための地域エネルギー資源循環の取組「菜の花エコプロジェクト」について体験を通して学ぶ
・森と友だちになる(自然を体験し、楽しさ、不思議さを知る) ・世界でたった一冊の絵本を作る(創作活動で、自然への思いを表現する) ・エコワークショップ(参加者同士の心、体験、創作の刺激)
琵琶湖ルールの背景や効果を理解する。 琵琶湖の現状を検証し、人間にとって大切な自然や環境に対する価値観を築きつつ、どのような行動につなげていけばよいかを考える
私たちの住むこの地球で今何が起こっているのか?持続可能な社会をかたちづくるためには、今日の環境問題を的確に把握し、一人ひとりが解決に向けた行動を起こすことが必要である。社会インフラの整備と自然環境との関係を考え、どのように向き合って生活していくべきなのか、あるべき姿を探る。
私たちの住むこの地球で今何が起こっているのか?持続可能な社会をかたちづくるためには、今日の環境問題を的確に把握し、一人ひとりが解決に向けた行動を起こすことが必要です。ゴミ処理場での処理方法、課題、影響について学び、「ゴミ」を減らしていくための活動を考えます。
自然のしくみ 不思議さを体験的に学ぶことで、自然の循環を知り、人間は自然に生かされていることに気づく。
地域の豊かな自然、身近な自然に目を向けることで地域を愛し、地域を保全する気持ちを養う。そのことにより、地域で生きていく力 意欲を身につける。
びわ湖の魚と漁業について、多くの方に知って実感してもらえるための出前講座を実施します。